ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

インフルエンザが大変。

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A学童の一年生が学年閉鎖になった。そして、引き続き二年生が学級閉鎖になった。

この期間は自宅でゆっくり過ごすようにするのが原則だが、親御さんが二人とも働いていて、低学年の子どもに留守番をまかせられない時は、インフルエンザに罹患していない限り学童に預けることが出来る。

というわけで、私は昨日も午前中はA学童。午後はB学童とハシゴをして、一日中子どもまみれになっている。

先日降った雪のせいで☃️❄️校庭がぐちゃぐちゃなままの子どもたちは外遊びが出来ず、施設内で一日中過ごす。

有り余ったエネルギーを部屋の中で発散させるのだからそれはそれは大変なことになる。

靴下を履いたまま、フローリングの床の上を駆け回って転ぶのは当たり前。友達とじゃれあって頭をぶつけたとか、脇腹を痛めたりとかなどなど、一日中幾度冷凍庫から保冷剤を出してハンカチでくるんで渡すことか…

外遊びが出来る日より、怪我が多いような気がする。

ともあれ、軽い怪我をするくらい元気ならそれにこしたことはない。

頰を真っ赤にして、キャッキャ笑ってる子ども達を見てると、子どもはこうあるべきだなぁとつくづく思う。

人の話をきちんと聞くことができなかろうが、シンとした場面でついふざけてしまいじっとしていることができなかろうが、場の空気を全然読めずに変な声を出したり、大声で喋ったりして浮いていようが、

みんな元気でいて欲しい。