ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

お母さん達も頑張っているんだ!

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A学童のTN君は三年男子。

言葉があまりすんなり出て来ないゆっくりとした話し方、勉強も運動も全体に遅れが見られる、そのくせ、自分のことを「オレはこの学童で三番目に将棋が強い」などと、いっぱしの見栄を張る。

いざ、勝負となると飛車と角行を逆に並べてしまう。?

でも、気のいいヤツだ。

 

お母さんはまだ20代。若いママは頑張っている。

 

以前、TN君のお弁当に、つけまつげが入っていたことがあった。

TN君の家の事情を知らなかった私は、この件で、ちょっと残念なママという印象を持ってしまった。

先日の運動会の振り替え休日にママがTN君が忘れたお弁当をワザワザ届けに来た。

 

小さな赤ちゃんを背中に背負い、二歳くらいの女の子をベビーカーに乗せて、保育園に行く前とのこと。

 

まだ幼さの残る可愛いママの姿から、【つけまつげ混入の件】を帳消しにしたくなるような必死さが感じられた。

 

実は、TN君は幼い頃、実のお母さんに置いていかれてしまったことがある。お父さんは、ギャンブル好きで金遣いの荒い人。置いていかれたTN君を育てられず、TN君はしばらくの間、しばしば児相に預けられた。

 

その後、今の若いママとお父さんが結婚して、TN君に小さな弟と妹が生まれた。

 

若いママは、頑張ってる。TN君も頑張ってる。

 

私達が彼等に出来ることは何だろう?

 

責めて学童でTN君が楽しく過ごせるよう心を砕きたい。