ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

子供たちにも知る権利があるもん。

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8月6日、A学童の二年生男子が、朝の学習タイムの時に
「○○さーん!今日何の日か知ってる?」
と聞いてきた。私は喋りたい気持ちをぐっとこらえて、
「えっ?なんの日だっけ?」
と惚けた。
彼は
「今日は広島に大きな爆弾が落とされたの。時間は8:15でこの爆弾で14万人くらいの人が死んだんだよ。」
と教えてくれた。
私は驚いて聞いた。
「えっ!お父さんかお母さんが教えてくれたの?」
「ううん。朝テレビのニュースで観たんだよ。」
それにしても、彼が覚えていること、そして覚えている数字が正しいことにすっかり感心してしまった。

本日、彼に
「ねぇ、8月9日は何の日か知ってる?」と今度はこちらから質問してみた。
「えっと〜長崎に広島と同じ爆弾が落とされた日だよね。このことにアメリカのトルーマンて人が関係あるんだよね。」

私は耳を疑った。?
「えっ、それもテレビで観たの?」
「うん、あとお母さんに少し聞いた。」

彼はどちらかというと、勉強の出来る優等生タイプではない。寧ろ、いつも何かの遊びに夢中で、宿題よりも、友達とふざけて、笑ってばかりいることを優先するアウトドア派である。

私はしばし広島・長崎原爆投下について彼と語り合った。
こんな小さな彼の中に、『真実と向き合い、平和を願う気持ち』が芽生え始めていることを感じてとてもとても嬉しくなった。?