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ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

あぁ〜やってしまった〜〜^_^;

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A学童に左足のギブスを外して久しぶりに行った。

何者かといつも闘っている一年生のX君が最初にニコニコと駆け寄ってきて
「○○さん、もうなおったの⁉︎」
と聞いてくる。👦
「うん!もう大丈夫よー」
とこちらも笑顔で返事をすると、ホッとして何処かに行ってしまった。
とても気にしててくれていたようで嬉しい。

暫く、四人の一年生男子とおままごとをして(レストラン屋さんごっこ)、みんな飽きてきた頃に、
「本を読んであげようか?」

「怖い本が好きな人〜こっちにおいで〜」
と声をかけたら、五人くらいの一年生が集まって来た。

私が選んだのは、『地獄』。おどろおどろしい日本の地獄の絵と「…なのじゃ。」といった子供達には耳馴れない古めかしい言葉の言い回し。

私は雰囲気たっぷりに読んで、怖いもの好きの彼等の気持ちに思いっきり応えようと努力した。
途中である一年男子が
「え〜 何回嘘ついたら針山地獄に連れていかれるの?」
と神妙な顔をして聞いてきた。
「きょう、この話を聞いてからは嘘つくと連れていかれるかもね〜」
とわざとらしく答えた。

それから2ページほど読み進んでいたら、くだんの彼が急にしゃくりあげて、顔を真っ赤にして泣き始めた。

「僕は何回かうそをついたし、これからもつくかもしれない!!」

エーンエーンと激しく泣き続ける彼。😹

『地獄』の読み聞かせを中断して、彼を抱き上げたり、このお話は作ったものだから、心配しなくて良いと言ったり、しばらく彼に付き添った。30分くらい彼は泣きやまなかった。🙀

あーもっと、みんなの表情をしっかり観察しながら読み聞かせすべきだったなとおばさんは大いに反省したのでした。
😓