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ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

🤔うーん、女王様のこれからは…

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B学童の女王様。二年生女子のAYちゃんの支配が止まらない。(2016・2・28の記事を参照下さい。)

先週、おやつの時間に自由席でAYちゃん達が四人でテーブルについた。

その四人とは、AYちゃんとそして同じ二年生の男子三人だ。三人とも常にAYちゃんに周りにいるように強要されていて、逆らえない。その内の一人のET君は、AYちゃんは、大人のいないところで、頭を叩いてきたり、頬をつねってきたり、つごうの悪いことを大人に言いつけると脅してきたりするので、怖くてとても逆らえないと言う。

取り敢えず、四人はテーブルについて和やかにおやつを食べていた。私はそのテーブルの隣のKG君のテーブルにいたので、様子をよく見ることができた。

おやつを🍪🍘を食べ終わったら、各テーブルで台拭きをしてからフキンを決められた場所に持って行く係と包み紙などのゴミをまとめてゴミ箱に持って行く係を決める。その際大抵みんなジャンケンで決める。一斉に各テーブルでジャンケンが✊✌️✋ 始まった。

 ところが、くだんのテーブルは男子三人だけでジャンケンをしている。負けた二人が首をガクッと落として仕方なさそうに仕事を始める。

私は負けた二人の内のET君をそっと捕まえて、

「なんで、あんた達全員でジャンケンしないの?」

と聞いたら、彼は

「だから○○さん、僕のおかれた状況がわかるでしょ?」

と悲しそうな顔をして言って来た。

私は矢も盾もたまらず直接AYちゃんに聞いた。

「何で、AYちゃんだけジャンケンしなかったの?変じゃない?」

AYちゃんは呆れた様な表情で、黙ってじっと私の顔を見てそして無言ですっと視線を逸らした。私は何とも言えない気持ちになり、二の句が告げられなかった。

彼女のその沈黙が意味するものは、まあ、そんなこと当たり前じゃないといったところか。

次の日、AYちゃんからオセロをやろうと誘ってきた。私は子どもたちに負けないくらいにはフツーに強いので、

「いいよ!やろーやろー!でも、ズルはなしね!」

と強く言い聞かせた。すると、

「やっぱ、ET君が○○さんとやって!私はET君にアドバイスするから。」

仕方なくET君が、オセロ盤を持って来て、白と黒の石を中心に並べた。

ゲームが進むにつれて、ET君のやり方が気に入らなくてああでもない、こうでもない言い始めるAYちゃん。遂には、ET君を押しのけて座り自分がやりだす。

そして私の黒い石が圧倒的に盤の殆どを占めようとしていたその瞬間、AYちゃんは無言で盤上の石を両手でかき混ぜて、グチャグチャにした!

「それは、ないよ!ひどいよ!AYちゃん!!」

と私が言っても表情一つ変えず、無言で席を立つAYちゃん。

私はこの子をどうしてあげたらいいのか、現在考え中であるが、三年生になったらクラス替えもあるので、この変なグループは自然解散するだろうし、それで落ち着くんじゃないかというのが他のスタッフの大方の見方である。

ご両親の前で、そんなに良い子しないでもっと肩の力を抜けるようになって欲しいと切に願う。