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ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

少人数、それは理想的。

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先日出席した地域の教育勉強会で、ある中学校が突然閉校になる話が出た。 閉校の大きな理由は、全学年で四クラスしかない為、過小規模校としてのデメリットがあるということだった。🏫

 

確かに部活動でも、人数が集まらないと多少の弊害がある。又、大勢の生徒の交流を通しての切磋琢磨といった側面も十分とは言い難い。⚽️🏐

 

だが、長年学童の仕事をしてきた私は言いたい。

少人数であることは、きめ細かい教育や生活指導を受けられるということ。これは、部活の不便さや大人数の交流機会のないことを上回るメリットがあるということを!

私は30名を大人2〜3名で見ているA学童と、120名を大人11〜12名で見ているB学童との差を日々目の当たりにしている。

 

子供の人権が守られているA学童の方が断然子どもの居心地が良さそうである。

 

A学童の子ども達は大人を信頼しきっていて、とても人懐っこい。そしてとても子どもっぽい。👦🏻👧🏻

 

B学童の子ども達はしっかりしていて大人びているが、警戒心が強く一度心を開くと、どこまでも関わろうとする。が、諦めも早い。B学童の子ども達は、大人の都合に合わせることが多いので、悲しいかな諦めることが上手い。

 

全体的な印象もA学童の子ども達の方が圧倒的にのびのびとしている!

 

大人の事情先ずありきで、彼等の声も聞かずに、子ども達の環境をクルクル変えるやり方ってどうなんだろう?

 

閉校になるその中学校で、三年学んだ子どもが、ひとクラス25名だった一年の時、クラスが団結していて教師ともとても仲良くなれた、そんな雰囲気が三年間続いて、お陰で中学が本当に楽しかったと言っていたとか。

現場の声も拾って欲しい。