ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

引き算に負けるな!

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A学童のMO君は、三月生まれの一年生男子だ。まだ、本当に幼くて保育園児に混ざっていても違和感が全くないような子である。??

字を整えて書くのも苦手で、何かを間違えて、それを消しゴムで消してもう一度書くなどということは彼にとってはとてつもなく困難なことらしい。面倒臭いし、消しゴムも上手く使えない。なので答えを間違えた時は上から正解を重ねて濃く書く。?

私は彼なりのそんな事情を察し、そこは消しゴムを使えとは決して言わない。

 

今日、引き算の算数プリントを学校から持って帰ってきた。「宿題今のうちしちゃおう。」の声掛けを何度かしていたら、早速プリントをひろげ、引き算に取り掛かった。問題は、

①12ー8=

②13ー8=

の様に、なにかから8を引く訓練のプリントだった。

MO君は一生懸命指を数えて、問題を解こうとするも、指は10本しかない。彼は①で引っかかるのかと思いきや、筆箱にあった5本の✏️鉛筆から二本取り出し、無事12本揃えて、正解した。?

後半、17ー8になった時、私は5本しかない鉛筆で、どう解決するのか楽しみにしていたら、(場合によっては、私の指をお貸しする構えでいた。)彼は、空の筆箱と消しゴムを鉛筆の横に並べて17本にしていた。

???

指の追加分が鉛筆なのでプリントとノートを重ねた上で並べるとコロコロ転がって、数が合わなくなり、四苦八苦していたが、何とか一時間以内でプリントをやり遂げた!?

 

集中して、考えている時のMO君の顔は決して赤ちゃんではなかった。そして、少しカッコよかった!?

 

子どもの知恵の力に感心した!(^-^)