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ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

パンクだって、立派な学びの教材なんだ。

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A学童の職員が研修に参加して、ベテランの子ども支援員から聞いた話。

その支援員は一輪車のパンク直しの『きわめびと』らしい。

 

彼はこう言った。

「🚲自転車でも、一輪車でも、パンクして子どもが直して欲しいと言って来たら、必ず直すところを見せた方がいい。

何故なら、タイヤの中には何が入ってるの?タイヤの空気が抜けるとはどんなこと?穴は見えないのに何故ヘナヘナになるの?タイヤは他のどの部品と繋がっているの?などなどの疑問や好奇心を子どもの心に呼び覚まし、その答えやさらなる疑問を見つけることが出来るからだ。

又、直している人の大変な様子を見て、

物を大切に使うことを覚えるかもしれない。だから、僕は直しといてと言われても、その子をその場で待たせて、直すところを必ず見てもらうんだ。」

 

この話をしたIさんのことは、私も知っている。とても変わった方で、子どもとの付き合い方も凄くて一緒に仕事をするには、大変な人らしい。でも、温かみがあって、子どものこととなると熱い方で、拘りの強い方である。🤓

 

例えば、夏休みに子どもを連れて昆虫採取(主に蝉取り)に出かけ、学校の近所ではあるものの、上手く採れなくて納得いかなかった生徒にとことん付き合って、帰りの時間も忘れてしまい、親御さんや同じ職場のスタッフに心配をかけたことがあったそうだ。🌳🌳

 

私がIさんと以前道端でお会いした時は、偶然なのだろうが、上級生と思われる六年生ぐらいの男子生徒が自転車を押しながら、Iさんにこう話し掛けてきた。🙋🏻‍♂️

 

「Iさんがいなくなってから、学童がつまらなくなったよ!」🙅🏻‍♂️

 

Iさんに聞いたら、以前勤務していた学童の生徒だとのこと。

 

確かにこの仕事をしている人は少し変わってるぐらいの方が面白くて子ども達に好かれる人が多い。Iさんもそんな中の一人だ。(^-^)

 

心ある大人達に囲まれて過ごす子ども達は幸せだ!本当にそう思う。💓