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ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

SBさんの息子、RT君のこと

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A学童のベテラン職員さんのSBさんには、三人お子さんがいる。3番目のRT君は3歳で活発で元気で些かやんちゃな子どもらしい。

 

三ヶ月前にSBさんのお父様が無くなった。

 

彼女は葬儀にRT君も参列させた。🍂

 

RT君は、自分の母親は勿論、祖母も他の親戚達も悲しんで酷く泣く様子を目の当たりにした。

そして本人自身も震えるほど泣いていて、そしてとても感じるところがあったらしく、葬儀が終わる頃には周りが心配する程、泣きじゃくっていたらしい。

 

その日以降しばらくの間、彼は保育園の先生や友達のお母さんなどに胸にたまった悲しい思いを吐き出すように、沢山話すようになり、

その中で、

「死んだ人にはもう会えなくなるんだよ!

「僕の知っている人はもう誰も死んでほしくない!!」

と言っていたという。

 

彼がおじいちゃんのお葬式で何を見て、何を感じて、何を思ったのだろう?

 

どれ程に幼い胸を痛めたのだろう?

 

でも、SBさんから聞いたこの話で、人がこの様な体験を通じて得るものの大きさと大切さをしみじみ知ることが出来た。