ハルナおばさんの子守りEYE

パートの関係で子供と接触することが多いので、最近の子供達についてあれこれ感じていることを書きたいな〜と。

うーん。ちょいとこまった。

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A学童のbちゃんは三月産まれの一年男子。これぐらいの年の子供達の一年間の産まれの差は、とても大きい。bちゃんも同学年の子供達に比べ、色々な面で遅れがある。

例えば、お勉強。彼はまだ鏡文字を書き、ひらがなも形が上手くとれない。カタカナは殆ど読めず、書けない。足し算引き算も指を使ってやっと何とかこなせるようになってきた。

背も低く、量も食べられない。素早く走れない。喋り言葉もたどたどしい。ほぼ幼児である。

bちゃんにお母さんはいない。お父さんが小さなbちゃんと、更に小さい弟を、一生懸命育てている。

今、一番困っているのはパンツの中にウンチをしてしまうことだ。💩🙀
なんか、臭うなと思うとbちゃんのお尻から臭いが…
ドングリみたいなものが転がっていると思うと🌰bちゃんのウンチ。一週間のうち、3日くらいそんな事件が続いている。

いずれ出来るようになることだから、大きな気持ちで見守りたいのだが、周りの子供達はそうはいかない。回を重ねるにつれて臭いのもとが誰なのか、だんだんわかってきている。どこまでみんなが優しい気持ちで受け入れられるのかが心配な毎日だ。😔
さあ、どうしよう。